女優の北川景子さんが10月6日に生中継で放送された『オールスター感謝祭 2018』(TBS系)に出演し、
4分間もの間、コンタクトが剥がれながらも瞬きをせずに耐え続けるという超過酷な偉業を達成しました。
ネット上ではこの放送を視聴したユーザーらによる、4分間のまばたき無しを評価する声や、4分間もの間カメラのドアップに耐えられる北川景子さんの美貌を賞賛する声であふれています。
そこで、この記事では2018年10月6日放送の「オールスター感謝祭」で4分間瞬きをせずに過酷なチャレンジを成功させてしまった北川景子さんの実際の番組映像と、過去に7分間の瞬きナシをテレビで達成していた俳優の斎藤工さんについても書いていきます。
実は斎藤工は凄かったというオチを用意しているので是非とも最後までお読みになってください!
この記事はザッとこんな感じ!
【番組動画】コンタクトも剥がれる偉業!4分間まばたきを耐えた北川景子の映像がコチラ
さて、オールスター感謝祭ではマラソンやヌルヌル相撲など、毎度のように様々な競技・イベントが開催されますが、
今回 北川景子は女優の有村架純、戸田恵梨香、そして俳優の安田顕らと共にリレー形式で「4人合計で4分間まばたきを我慢できるのか!?」という企画にチャレンジしました。
そうなんです。これは北川景子ひとりの挑戦ではなく、4人で協力して4分間を耐えるというものなので、1人あたり1分間の瞬き我慢のノルマを達成すれば十分という計算なんですが、
なんと北川景子はたったひとりで4分間まばたきせずに耐え抜いてしまったんです!!
その際の番組映像がこちらになります。
オールスター感謝祭
まばたきを我慢できるか
なんと!!!😳😳
景子ちゃん1人でいっちゃった!!
ほんとにすごいな~😭
お疲れ様でした!!#北川景子#オールスター感謝祭 pic.twitter.com/9Q0tyvMAZM— キハル (@kiharu86) 2018年10月6日
最後の達成の瞬間だけを見たいという方はこちらをどうぞ。
瞬き我慢で
4分になった瞬間 涙ながす北川景子さん美しすぎた…
女優さんすごい#北川景子#スマホを落としただけなのに pic.twitter.com/XunpwbrPLm— はる (@harurukimagure) 2018年10月6日
もう番組出演者や共演者を含むスタジオ全体がひとつになって北川景子の4分間達成のカウントダウンをする事態となり、とてつもない偉業が成し遂げられてしまったんですね。
ちなみに挑戦前には控えめで自信のない様子だった北川さんです。
オールスター感謝祭
景子ちゃんドライアイなの😂
メガネになってたよ!😳
コンタクトが取れるくらいだもんね😭
すごい女優魂見せていただきました!💕#北川景子#オールスター感謝祭 pic.twitter.com/j8MBnhmexB— キハル (@kiharu86) 2018年10月6日
最後、“4分ぶり”に瞬きをした北川景子さんの目からは大量の涙が流れ落ち、コンタクトも途中からぶらりと剥がれかけています。
夫のDAIGOも祝福! 4分間も北川景子の顔をアップで見られたことで視聴者とネット上から歓喜の声!
そして、この挑戦が終了した後はコンタクトを外したメガネバージョンの北川景子をお披露目し、ファンを喜ばせました。
それにしても出来すぎな展開ですね。
4分間のチャレンジに成功して拍手喝采を受けると、ネット上では4分間も北川景子の顔をドアップで見られて感動!だとか騒がれて、
最後はコンタクトを外したメガネの北川景子も美しい! とか言われるわけです。
何から何まで北川景子が主役をかっさらってしまいました。
ちなみに今回の北川景子さんの挑戦と4分間の瞬き我慢を達成したことに関して、夫でタレントのDAIGOさんは次のような感想をツイートしています。
おれ47秒だったわ。
まばたき
すごいわ
4分は。
感動した!!
— DAIGO (@Daigo19780408) 2018年10月6日
相変わらずステキな夫婦ですよ!
4分間の北川景子よりさらに上がいた? 斎藤工は7分間の瞬き我慢を過去に達成
さて、日本のお茶の間が北川景子の4分間のまばたき耐え抜きを絶賛している空気の中で申し上げづらいのですが、
過去に某テレビ番組で7分間の瞬きしないという挑戦に耐え抜き、北川景子と同じくコンタクトが徐々にベロンと剥がれていく様子をお披露目した俳優がいます。
そう、斎藤工です。
オールスター感謝祭で4分間まばたきをしなかった北川景子さんも素晴らしかったですが、別番組において7分間まばたきをせず、徐々にコンタクトが剥がれる様子までも見せつけた斎藤工のこともよろしくお願いします。(さすがに番組上途中カットはありましたが)(とてつもないフェチ動画でした) pic.twitter.com/tL2wiYLgsv
— イト (@ito_saketoba) 2018年10月6日
彼のこのつぶらな瞳でなんと北川景子のほぼ倍に近い7分間という時間、一切瞬きをせずに耐え抜いたんですよ。
番組は日本テレビの「ガキの使い」ですね。
すごい数字じゃないですか? 7分間って。。
というわけで、芸能界全体で見れば、北川景子よりも斎藤工が“瞬き我慢選手権”では勝利しているということになります。
くだらない内容の記事でしたが、最後までお読みいただきありがとうございます。