皆さんは大手プロダクション「UUUM」に在籍する人気YouTuber夫婦の『ZyonMana(ジョン・マナ)』というユーチューバーをご存知でしょうか?
今回、この『ZyonMana』チャンネルに出演するジョン(Zyon)とマナ(Mana)が、アメリカのアリゾナ州セドナにあるパワースポット「レッドロック」と呼ばれる観光名所の岩場を削って落書きをしたと、自らの『ZyonMana』チャンネルで告白し、メラメラと大炎上しております。
そこで、この記事ではセドナの聖地レッドロックの岩場を削って落書きをしたと明かしたYouTuber夫婦『ZyonMana(ジョン・マナ)』の問題の動画・映像や、“日本一嫌われる”ジョンとマナの経歴・プロフィールなども紹介していきます。
いやー、このZyonMana(ジョン・マナ)さん。
調べれば調べるほど香ばしい匂いのするゴリゴリの大炎上夫婦ですね!(←謎のテンション)
簡単なプロフィールも紹介しますが、すでにこの怪物夫婦をご存知の方は目次で以下の項目をクリックして、
【動画&画像】セドナのレッドロックを掘って落書き! ジョン・マナの反省ゼロな告白映像
の項目まで飛んでくださるとスムーズです。
この記事はザッとこんな感じ!
セドナ落書きのYouTuber夫婦『ZyonMana(ジョン・マナ)』とは? 簡単なプロフィールと経歴
今回、凄まじい大炎上っぷりを見せつけた夫婦のユーチューバーとして知られる『ZyonMana(ジョン・マナ)』のプロフィールや経歴をザッと紹介します。
夫のジョン
名前:ジョン
本名:吉川慈音
誕生日:1998年4月22日
事務所:UUUM
職業:YouTuber,建築関係妻のマナ
名前:マナ
本名:吉川麻奈
誕生日:1997年3月22日
身長:161cm
事務所:UUUM引用元:Youtuber評論
YouTuberのプロダクション「UUUM」といえば、YouTube界のパイオニアであり第一人者でもあるHIKAKIN(ヒカキン)やはじめしゃちょー、SEIKIN(セイキン)、瀬戸康史、木下ゆうか、といった有名どころの大御所ユーチューバーも在籍する最大手の事務所です。
今回のジョン・マナの落書き騒動に関してどのような反応・処理・謝罪をするかで「UUUM」の評判や評価にも影響が及ぶかと思いますが、現時点でUUUMからの言及や謝罪、そしてZyonMana(ジョン・マナ)からの謝罪もなく、ただ単に炎上したから当該動画を削除しただけ、という状況ですね。
これではファンや世間から納得してもらうことは難しいかもしれません。
【動画&画像】セドナのレッドロックを掘って落書き! ジョン・マナの反省ゼロな告白映像
ZyonMana(ジョン・マナ)は10月2日、
「ルイルネの初登山が可愛すぎるwww【パワースポット】」
とのタイトルを付けた動画をアップし、2人の子供であるルイとルネ、そしてジョンとマナでアメリカのアリゾナ州セドナにある自然公園のレッドロックを訪れた様子をファンに公開。
そこで夫のジョンが最初の“香ばしい発言”を繰り広げます。
「まだ俺とマナが付き合ったばかりの頃に、実は2人でアリゾナに来たことがあるんだけど、セドナってめちゃくちゃすごいパワースポットとして有名なの。YouTubeとか始める前にこの岩場のところに『ZyonMana』って書いてさ、写真を撮ったの。だから今こうしてジョン・マナが存在するのももしかしたらセドナのおかげなのかなぁ」
男前な過去の回想をお披露目したジョンはその後、かつて彫って落書きしたという『ZyonMana』の文字を探し始めるも、見つからず、
「あれ書いたの(彫ったの)4年前だからもしかしたら消えちゃってるのかもな」
と諦めかけるも、
「いや、あの岩を削って書いたから絶対に無くなりません」
と宣言。まるでこの夫婦の炎上の歴史のようですね。
ネット上には当該の落書き告白動画に関する映像が流出していましたので、こちらをどうぞ。
よし、ジョン君!罰金払おう!#zyonmana #ジョンマナ #よりひと#セドナ #落書き #アリゾナ #アメリカ #ヴァネッサハジェンズ #VanessaAnneHudgens#あとハァハァ言い過ぎだけど大丈夫? pic.twitter.com/rT5J2n2ihz
— ねいる (@zyonmana_____) 2018年10月2日
当然ですが、このZyonMana(ジョン・マナ)による突然の4年前のセドナの聖地レッドロックへの落書きの自白にはとてつもない量の批判コメントで溢れてしまう結果となりました。
そして、このお騒がせYouTuber夫婦のジョン・マナの2人は今回の聖地への落書きだけでなく、凄まじいレベルの嫌われっぷりを発揮しており、“炎上ユーチューバー”として輝かしい功績があったことが分かりましたので、
現在このZyonMana(ジョン・マナ)の香ばしすぎるスピンオフ記事を絶賛執筆中ですので完成しましたらよろしくお願い致します。