EXIT兼近大樹が少女売春斡旋!真相がヤバイ!今後の活動どうなる?

   

お笑いコンビ・EXITの“かねち”こと兼近大樹が2019年9月4日、週刊文春オンラインによって、過去に少女売春あっせんで逮捕された前科があることが報じられてしまいました

兼近大樹といえば、2015年に元相方が集団での女性への暴行で訴えられたこともあり2度目の文春砲で、黒い噂が絶えない芸人でもあります。

詳細は以下
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そこでこの記事では週刊文春オンラインによる文春砲によって2011年に少女売春あっせんで逮捕された前科があることが発覚したEXIT兼近大樹の真相や今後の芸能活動、そしてかねちに対するネットの反応をまとめました
 

EXIT兼近大樹が少女売春あっせんで逮捕の過去アリ!

 

まずは兼近大樹の売春防止法違反の過去を報じた恐怖の文春砲を引用します。

副業はベビーシッターや介護の仕事であることや、高校中退後にバイトに明け暮れ、家族を援助していたことをテレビ番組で明かすなど、見た目とは対照的な善人キャラが話題を呼んできた。

そのボケ担当である兼近大樹(28)が、2011年11月、売春防止法違反の疑いで北海道警厚別署に逮捕されていたことが「週刊文春」の取材で分かった。

兼近の地元・北海道札幌市の地元記者が解説する。

「要は、売春の斡旋をしていたのです。直接の逮捕容疑は同年4月、札幌市の高校3年の女子生徒(当時19)に、携帯電話の出会い系サイトを通じて知り合った男性と市内のホテルでいかがわしい行為をさせ、現金1万5000円を受け取らせたというもの。女子生徒は『小遣いほしさに男性100人くらいと関係を持った』と供述。当時、兼近は容疑を全面的に認め、罰金刑の有罪判決を受けています」

週刊文春より抜粋

これは大変な騒動に発展しそうな案件ですね。

ではEXIT兼近大樹の今後の芸能生活はどうなってしまうのでしょうか?

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少女売春あっせんのEXIT兼近大樹の今後の芸人人生キャリアはどうなる?

 

現在の吉本興業は反社会的勢力への闇営業騒動もあり、コンプライアンスや社会的モラルに関して厳しく芸人を指導しており、

雨上がり決死隊の宮迫博之らの復帰も実現できておらず、混沌とした中でのEXIT兼近大樹の売春あっせん疑惑です。

やはり、兼近大樹もまた今後の芸能生活に大きな悪影響を及ぼす可能性が高く、スポンサーも売春防止法違反の疑いで逮捕されていたタレントを進んで起用するはずはありません

おそらくはしばらくは自粛せざるを得ないのが現実ではないでしょうか。

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EXIT兼近大樹の少女売春あっせん疑惑に対する世間・ネットの反応

 

ここで、週刊文春によって過去の少女売春斡旋を報じられたEXIT兼近大樹に対する世間の反応・ネットの反応をまとめます

吉本興業がこの報道に対してどのように対処するかに多くの注目が集まるでしょうが、やはりイメージのギャップは相当なもの

苦しい展開が予想されますね…。

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