北川悠仁(41)と岩沢厚治(42)
神奈川県横浜市の路上ライブから成り上がり、
そこで、この記事では北川悠仁と岩沢厚治による人気デュオ「
この記事はザッとこんな感じ!
ゆずが活動休止(解散)を決めた理由

ゆずが活動休止(解散)する理由とは?
活動休止(解散)の危機にあることが発覚したゆず。
過去にはこれだけのヒット曲・名曲を生み出してきました。
- 「夏色」(1998年6月3日発売)
- 「友達の唄」(1999年9月29日発売)
- 「嗚呼、青春の日々」(2000年5月31日発売)
- 「恋の歌謡日」(2002年2月20日発売)
- 「栄光の架橋」(2004年7月22日発売)
- 「虹」(2009年9月2日発売)
- 「友 〜旅立ちの時〜」(2013年9月18日発売)
横浜市の路上ライブからメキメキと台頭し、
では、ゆずの2人はなぜ活動休止(解散)
その理由には根深い問題があるようです。
ゆず活動休止(解散)の理由①:新興宗教団体「 かむながらのみち」の存在
北川悠仁の母親である北川慈敬(きたがわ じけい)は1999年5月に宗教法人「かむながらのみち」
北川慈敬の簡単なプロフィールと経歴は以下の通りです。

宗教法人「かむながらのみち」教祖の北川慈敬
1937年 – 大阪府生まれ
1948年 – 解脱会に入会
1958年 – 布教活動に入る
1999年2月 – 解脱会を離れる
1999年5月 – かむながらのみちを立教
- 北海道道場
- 道東会場
- 東京会場
- 横浜本部道場
- 甲信会場
- 名古屋第1会場
- 名古屋第2会場
- 富山会場
- 奈良会場
- 神戸会場
もちろん、母親の北川慈敬の「かむながらのみち」
母親はかねてより息子の北川悠仁を「かむながらのみち」の看板・
さらに言えば、宗教法人「かむながらのみち」

「かむながらのみち」の総本山・身曾岐神社
母の北川慈敬からすれば、理想のシナリオとして、
よって、
基本的には新興の宗教法人というのは信頼できる血縁関係のみで幹
北川悠仁の「かむながらのみち」幹部・教祖就任などの一連の流れは、ゆずの相棒の岩沢厚治からすれば、
ゆず活動休止(解散)の理由②:愛国ソング『 ガイコクジンノトモダチ』“右翼歌詞”騒動

愛国ソング騒動の張本人である北川悠仁
北川悠仁の母親が宗教法人の教祖を務めているからか、ゆずには「
そもそも「愛国ソング」とは、歌手や作曲家、
もちろん違法でもなければ、
騒動となった楽曲は、
『ガイコクジンノトモダチ』
です。
この曲は、“日本以外の外国人の友達と交流し、
その歌詞の中に右翼的な思想のワードが含まれていたことから、“
まずはこの問題となった『ガイコクジンノトモダチ』(アルバム「
歌:ゆず
作詞:北川悠仁
作曲:北川悠仁
外国人の友達ができました
納豆はあまり好きじゃないけど
お箸ならうまく使えます
外国人の友達が言いました
「私、日本がとても好きなんです。あなたはどこが好きですか?」
僕は少し戸惑った
だって君の方が日本の事をよく知ってそうだから
この国に生まれ 育ち 愛し 生きる
なのに 知らないことばかりじゃないのか?
この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ
なのに 国歌はこっそり唄わなくっちゃね
美しい日本 チャチャチャ
外国人の友達が祈ってくれました
「もう二度とあんな戦いを共にしないように」と
TVじゃ深刻そうに 右だの左だのって
だけど 君と見た靖国の桜はキレイでした
この国で生まれ 育ち 愛し 生きる
なのに どうして胸を張っちゃいけないのか?
この国で泣いて 笑い 怒り 喜ぶ
なのに 国旗はタンスの奥にしまいましょう
平和な日本 チャチャチャ
美しい日本 チャチャチャ
これは話題になる事を望んでいるかのような歌詞でしょう。
右寄りな思想とされる歌詞のワードは赤くしておきましたが、
- 日本人なんだから日本という国を誇りに思うべきだ
- 右翼も左翼も関係なく靖国神社の桜は美しい
- なんで国歌を堂々と歌ったり、
国旗を大々的に掲げちゃいけないの? - どこが“美しい国”やねん
といったようなメッセージが込められています。
なお、『ガイコクジンノトモダチ』の楽曲音源・映像は以下になります。
また、この楽曲が作詞作曲共に北川悠仁だという点も興味深く、
徳間書店の運営する「アサ芸プラス」においても、
ゆずについて「『BIG YELL』を巡って心配な話が囁かれているんですよ」と明かすのは音楽レーベル関係者だ。
「アルバムの後半に収録されている『ガイコクジンノトモダチ』の歌詞が『“右寄り”の政治的スタンス』としてSNS上で炎上しているんですよ」
「外国人の友達との交流を通じて日本について改めて考えるという内容なのですが『美しい日本』『靖国の桜』といった“いかにもなワード”が散りばめているんです。さらには『国歌はこっそり歌わなくちゃね』『国旗はタンスの奥にしまいましょう』といわゆる“左寄り”の考えをヤユするようなフレーズまで出てきます。非常に思い切った歌詞で、音楽業界でも驚きの声が聞かれます」
さらに、この曲を聞いて「応援したくなくなった」との書き込みもネット上に散見され、「ガイコクジンノトモダチ」を認めるかどうかでファン同士の議論も勃発している。
「一部のファンの離脱は避けられない状況です」(前出・音楽レーベル関係者)
アサ芸プラスより抜粋
迷惑なのは、
ゆず活動休止(解散)の理由③: 北川悠仁と岩沢厚治の不仲と方向性の違い

ゆず解散の裏に2人の不仲?
ゆずを構成するリーダーの北川悠仁とサブリーダーの岩沢厚治には
まず、
その甘い笑顔とハンサムで端正なルックス、
もちろん、2人は楽曲を制作する歌手なので、
代表作は以下です。
- 「女子高生コンクリート詰め殺人事件 ー壊れたセブンティーンたち」
- 「Zero WOMAN 名前のない女」
- 「オールナイトロング3 最終章」
- 「女家庭教師 不倫の罠」
- 「WOMAN(ウィメン)」
- 「エコエコアザラクⅡ -Birth of the Wizard-」
- 「サヨナラCOLOR」
- 「イノセント・ラヴ」
はい。お世辞にも大ヒット作に出演したとは言いがたく、
岩沢厚治はこうした音楽活動に支障をきたすような北川悠仁の俳優
解散危機は今には決まったことではないということですね。
そして、挙げ句の果てには、先ほどにも紹介した愛国ソングの『
この『ガイコクジンノトモダチ』
もともと歌手以外にもルックスや女性人気を意識した俳優活動にも
そんな身勝手とも解釈され得る北川悠仁の振る舞いに、
いずれにしても、
なお、歌手・アーティストの活動休止や卒業に関する記事はコチラもどうぞ!!