【達筆画像アリ】中谷美紀の結婚報告直筆手紙がヤバすぎ!書道十段以上でもはや読めないレベル?

   

女優の中谷美紀(42)が2018年11月27日、ウィーン国立歌劇場管弦楽団とウィーン・フィルハーモニー管弦楽団でビオラの奏者を務めるドイツ出身の超イケメン男性、ティロ・フェヒナー氏(50)と結婚したことを発表しました。

まさに美男美女というお二人ですが、中谷美紀が結婚の報告としてマスコミ各社に宛てた直筆のコメントが、あまりにも達筆過ぎて読めないと話題になっています。

そこで、この記事では書道十段の『とくダネ!』MCの山崎夕貴アナウンサーですらも「達筆過ぎて読めない」と舌を巻いた中谷美紀さんのマスコミ宛ての結婚報告直筆コメント(直筆手紙)の実際の画像を紹介します。

大物女優・中谷美紀がイケメンドイツ人のビオラ奏者と結婚!

 

上品な雰囲気漂う中谷美紀

まずは中谷美紀とドイツ出身のビオラ奏者ティロ・フェヒナー氏の結婚を報じたネットニュースを引用します。

女優、中谷美紀(42)が国際結婚したことが26日、分かった。お相手はかねてから交際していた世界的オーケストラ、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団のドイツ人ビオラ奏者ティロ・フェヒナー氏(50)。中谷はサンケイスポーツに直筆の手紙を寄せ、「互いの文化に敬意を払いつつ、共に齢を重ねて参りたい」と幸せいっぱいに報告し、ラブラブツーショットも初公開した。サンケイスポーツ報道で熱愛が発覚して丸2年。最愛の伴侶を手に入れた中谷がますます輝きを放つ。

日本が誇る演技派女優が、世界的音楽家と電撃ゴールインだ。

中谷はサンケイスポーツに直筆の手紙を寄せ、結婚を報告。「一昨年に数々の偶然が重なって出逢った私共は、芸術を愛し、自然に親しみ、旅を楽しむ心を分かち合うことで、絆を育んで参りました」と達筆な字でしたためた。

相手のフェヒナー氏はベルリンの音楽一家に生まれたサラブレッド。オペラの殿堂「ウィーン国立歌劇場」の楽団員も兼任し、ウィーン・フィルの精鋭らで結成されたアンサンブル、ザ・フィルハーモニクスでも活躍する超エリートだ。

中谷は、一昨年10月にフェヒナー氏が来日した際に知り合い、得意の英語で意気投合し、交際に発展。翌11月にサンケイスポーツ報道で熱愛が発覚した。

フェヒナー氏が拠点とするオーストリアと日本の距離は約9000キロだが、中谷は交際後、オーストリアへ飛び、彼の自宅で同居。仕事の度に日本へ帰るスタイルで世界を股にかける彼を支え続けた。

サンスポより抜粋

2年間もの期間を9000キロ離れた場所で遠距離恋愛していたという。。

もうこれだけで新たなオーケストラの楽曲が完成しそうなほどに美しいストーリーですね。

50歳の旦那さん、ティロ・フェヒナー氏もダンディズムを備えたドイツのハンサムおじさんって感じで、とにかくモテそうです。

そして、何より話題を集めたのが中谷美紀の直筆手紙が達筆すぎるという点でした。

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【画像】達筆すぎて読めない! 中谷美紀の結婚報告直筆手紙が凄すぎる

まず、直筆でコメントを書くという点で、ある程度自身の達筆ぶりには自信があるということなのでしょう。

中谷美紀のように上品な雰囲気があり、気品すら纏う大人の女性が達筆だと本当にオーラが出ますね。

今回、『とくダネ!』(フジテレビ系)で中谷美紀の直筆手紙を紹介した山崎夕貴アナウンサーも「達筆過ぎて読めない」と驚愕山崎アナも書道十段を誇るようですが、中谷美紀はそれ以上ということでしょうか?

実際の中谷美紀のマスコミ宛直筆コメントの写真が以下です。

坂本龍馬とか伊藤博文が書いた文章みたいです。歴史の巻物レベルですよ。。

これは長年の訓練などによって培ったものなのでしょうか。恐れ入りましたといった感じです。

今回の記事は短いですが、中谷美紀さんの直筆手紙があまりにも達筆だったので紹介してみました。

 

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